角川oneテーマ21<br> 公務員ムダ論――不況時代の公務員のあり方

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角川oneテーマ21
公務員ムダ論――不況時代の公務員のあり方

  • 著者名:福岡政行
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 特価 ¥385(本体¥350)
  • KADOKAWA(2014/12発売)
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  • ISBN:9784047102132

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内容説明

公務員の給与は依然手厚く、時間外労働などについても高額な水準が維持され続けている。日本の政治が構造改革の名のもとに変化を迫られているなか、なぜ公務員制度だけは変革が進まないのか? その元凶を斬る!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうたらパンダ

1
特に面白みのない本だった。公務員を減らそうとすれば抵抗されるに決まっているのだから、それをどうするのか、とか、本当に必要な仕事をしている公務員とそうでない公務員をどう選抜するか、というようなことが書いてあることを期待したけど、そういう本ではなかった。2012/07/24

かみかみ

0
評価:★★ 高すぎる退職金や共済年金の問題や、大野城市の官民協働については勉強になったが、公務員をスケープゴートにしている感が拭えなかった。2014/07/05

ona

0
文章が感情的すぎて読む気が失せたがなんとか読了。税収減の時代にコスト削減が必要というのは当然の話。ただ、税収が●●%減ったのだから人件費(=給与)はそれ以上に(一律で)カットすべきだとか、民間労働者の給与より高いのはおかしいから下げるべきだとかいうロジックには全面的には賛同しかねる。人件費削減については感情的にならずに誰もが納得できるような提言をしてほしかったし、人件費以外の「ムダ」についてももっと触れてほしかったな、と。2011/08/10

SIN

0
あるいみ当然の話かと2010/02/07

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