PHP新書<br> 数字のウソを見破る

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紙書籍版価格 ¥770
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PHP新書
数字のウソを見破る

  • 著者名:中原英臣/佐川峻
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • PHP研究所(2010/01発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

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内容説明

私たちの身の周りにはさまざまな数字が溢れている。健康診断の正常値や失業率・有効求人倍率、テレビの視聴率など、個人にとっても社会にとっても、数字は大きな力を持っている。しかし、客観的でウソがないように見えるそれらの数字には、そのまま信じると騙されるものもしばしばある。たとえば、テレビの視聴率の0.1%の違いで広告会社は動くが、サンプル調査ゆえの誤差の範囲でまったく意味はない。医療・健康・経済・社会に関するいろいろな数字を取りあげて、そのウラを暴く。

目次

第1章 医療と健康の数字(メタボリックシンドロームの判定基準はおかしい コレステロールの正常値に根拠はない 日本人は無駄ながん検診ばかり受けている 脳ドックは脳外科医のためのもの!? 治療効果を誇張するトリック 「食品成分表」はどこまで信頼できるか 医師国家試験合格率のウソ 失政が起こした医師不足と看護師不足 病院で生まれて病院で死ぬ時代)
第2章 社会と経済の数字(天気予報は本当に当たっているのか? 意味のないテレビの視聴率競争 製造年月日が消費期限・賞味期限に変わった理由 民営化で郵便局のお客様が減った? 「最近、暑くなっているように思う」のは地球温暖化ではない 値下がりした株を買い増してしまう罠 失業率・求人倍率は実態を反映していない 女性の就労率は戦前のほうが高かった 少子化対策に必要なのは「子ども手当て」よりも保育の充実 婚外子が少子化問題を解決する 平均寿命は重要でない)