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内容説明
猛獣を怖れる猿人と不況に怯える人間心理は同じだ! 巣ごもり消費、草食系男子……。動物の本能がヒトの「感情」を形成する。進化心理学など、最新の研究成果を紹介しながら、不安な時代に「売るヒント」を探る。
目次
第1章 不安なホモサピエンスはモノを買わない
第2章 人間もサルも「得る」よりも「失う」を重く考える
第3章 金持ち父さんは貧乏父さんがとても気になる
第4章 自動車の売上と孔雀の羽との関係
第5章 感情と記憶が長寿ブランドをつくる
第6章 人間も進化の歴史から逃れられない
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
shinjihm
10
僕たちは必ずしも理屈で買物をするわけではありません。大脳辺縁系というもっとも古い脳は主に「無意識の感情」を呼び起こします。その昔人間が種として生き残るために必要だった、「不安」とか「恐れ」ですね。これを買えば悩みが解消されますよ、気持ちよくなれますよ、と言われると、なんだか買わないと損してしまうような気がしてしまう。だからこれこれこういう理由でおすすめですよ、と言われるよりも効果が大きいんですね。なにせ、体が反応してしまうわけですから(笑)。視点もおもしろく、マーケティングの本質がわかる本です。2015/11/02
魚京童!
7
大学で資料として売らないともうけにならなそうな価値のない本。2015/06/07
yyhhyy
1
体系的ではないけど、気持ちとして同意する所は多い。不況期における高額所得者の無意味な節約行為も本能的なものだとしたらしょうがない2012/01/15
takasan828
1
不況の時代には消費者に購買を正当化させるマーケティング戦略が大事。エコもそういう事ね。2010/10/29
黒崎 灯
0
セックスレスあかんで!2015/11/16




