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内容説明
ガラクタをひとつ捨てるだけで―片づかない部屋、忙しすぎる毎日、面倒な人間関係…停滞していたことが回り出す!なぜか“いいこと”が起こり出す。
目次
prologue 突然、モノを捨てはじめた私たち
1 モノを意識し、自分との関係を問い直す(「捨てる」という行動から変わり始める;身動きが取れないのは、モノが無制限に入ってくるから;ラクにならないのは、片づけの本当の意味を知らないから ほか)
2 ガラクタを捨て、必要・適切・快適なモノに絞り込む(無理なく取り組める場所を見つける;ラクに捨てられる場所を見つける;具体的な結果のイメージを描く ほか)
3 自分を知り、心のとらわれから解放される(モノの流入を断つ;自分のパターンがわかる;自分のコンプレックスに気づく ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かずよ
56
断捨離関係3冊目、一番解りやすかった。早速冷蔵庫と食器棚に着手。すっきりしてすごくきもちいい。ずっと眺めていたい気分です。2012/03/21
♪みどりpiyopiyo♪
51
お片付けの本が好きで沢山読んでるのに、何故か手が伸びなかった「断捨離」本ですが、仕事の資料にと読んでみました。スピリチュアル寄りに見せてるけど、割と現金な感じがしました。理論派の人にも心清らかに生きたい人にも訴える事は少なそうなのに、あんなにブームになったのが不思議です。この人「服は2ヶ月で捨てる生活をしている」と近刊で語ってました。購買欲、流行を追いたい欲、「断捨離でお家スッキリの人」のイメージへの固執、を感じて、断捨離の教祖様でもそれらの執着を断ち切れないのだなぁと感慨深いです。
ごへいもち
47
最初のほうの実践記、数ページだけがよかったかも。私にとってはカレン本が一番。著者のブログも読んだ。こちらも夏目♀ブログの面白さや豪快さには到底かなわない(夏目方式は全く普遍性がないけどw)。でもとにかくモチベーションUPのために、こういう本を読み続けよう。今日は古い手紙をたくさん捨てた。2012/09/13
こうせいパパ
42
近々引越しを控えているので参考になった。いかに「今の」自分に必要なモノは何かを考え実行できるかが、断捨離成功の秘訣のように感じた。断捨離によってモノの量が減ると、残されたモノの存在感が増すという話は特に共感できる。また断捨離することで「気」の流れがよくなり、運気が高まるそうだ。部屋の片付けに関するモチベーションを高めるにはいい本だ。2015/06/11
ぱお
39
今年のテーマは、「自分をもてなす」。気持ちよく暮らすために、おいしいものを食べたり、すてきな景色を見たり、居心地のいい空間を作ったり・・・2015年も3ヶ月目。なかなか進まないのが、快適な空間作り。日々のことに追われていると、何も変わらないどころか、悪化するばかりでした。まずは「デトックス」が必要。玄関から始めようかな。2015/03/08
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