内容説明
元禄十五年、赤穂浪士による吉良上野介邸討ち入りの陰にもう一つのドラマがあった!史実に基づく大胆な発想から、近松門左衛門と堀部安兵衛の兄弟がおりなす忠臣蔵を描く長編時代小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
星落秋風五丈原
22
赤穂浪士の討ち入り前後に時代を設定し、吉良の女婿で「釣りの殿様」と言われた津軽采女(長辻象平/著 「忠臣蔵釣客伝」の主人公でもある)、近松門左衛門、堀部安兵衛、大石内蔵助4人を中心とした物語になっている。剣戟ものが好きな火坂氏が、高田馬場の決闘で名を 馳せた堀部安兵衛が、バッタバッタと敵を斬る様を描きたくて、忠臣蔵を取り上げたのだろうか。最初は、そう思った。 しかし、戦う場面が頻繁に出てくるわけではない。そして近松門左衛門が、安兵衛と同じ頻度で登場してくる。2003/01/24
だっち
0
★★★☆☆2017/03/28
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