学研新書<br> 数字が語る現代日本の「ウラ」「オモテ」 - 地図と統計でみる意外な実態

個数:1
紙書籍版価格
¥836
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

学研新書
数字が語る現代日本の「ウラ」「オモテ」 - 地図と統計でみる意外な実態

  • 著者名:宇田川勝司
  • 価格 ¥752(本体¥684)
  • 学研(2012/07発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784054043510

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

自然・国土、経済や産業、文化、生活…地理にまつわる興味深い&意外なデータの裏を探ってみると、実に奥深い背景がそこにはあった!今まで見えてこなかった「知らない日本」の正体・真相を浮きぼりにする、日本地理の仰天講座。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

結城あすか

3
「ウラ」「オモテ」と書くほど統計の裏表について書かれているわけではないけど、意識して読み取らなければ見えてこない意外な社会問題とかが取り上げられているのが興味深かったにょ。しかし、苗字のランキングなんて他に専門書が溢れてるものとか、いまどきABOの血液型だけで日本人のルーツを探るとかいうのは、ちょっとオイオイという感じの記事だとは思うにょ。コンビニとかで見掛ける雑学文庫よりは掘り下げてるとは思うけど、暇つぶしに良いくらいの内容を超えてはいないような気がするにょ。2009/12/22

Degawa

0
ちょっと偏ってる 地学の先生ということで社会科学の分野については不正確な知識が多く気になった。 2012/07/14

0
数字で語るジャンルが広すぎるような気がしないでもない。でもだからこそ広く浅くで誰にでも読めそうな感じなのかも。鈴木さんは関西には少ないとか、富士山は本当に3776mなのか、とか高知県の住人の約半数は高知市に住んでるとかは面白かった。2011/12/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/300750
  • ご注意事項

最近チェックした商品