εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε

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εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε

  • 著者名:森博嗣【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 講談社(2015/03発売)
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  • ISBN:9784062764988

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内容説明

爆弾を仕掛けられたバスは死に向かって疾走する。Gシリーズ、緊迫の第4作。山吹早月と加部谷恵美が乗り込んだ中部国際空港行きの高速バスが、ジャックされてしまった。犯人グループからは都市部とバスに爆弾をしかけたという声明が出される。乗客名簿にあった「ε(イプシロン)に誓って」という団体客名は、「φ(ファイ)は壊れたね」から続く事件と関係があるのか。西之園たちが見守る中、バスは疾走する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

136
今度はバスジャックということで様々な偶然が重なって、ということで問題が複雑化します。最後はいつも通りに、という子tなのですが、このシリーズに出てくる探偵やあるいは四季のことなども若干出てきます。この前のほうが結構面白い感じでした。今回は登場人物が比較的限られていることと、若い人の会話など意味あるのかなあという気がして・・・・・。2016/08/11

ちょこりり

70
いわゆる森ミステリィ。あるいはGraeciaシリーズ4作目。”沼”とは、沈んでみてから初めて”沼”であると知覚できる対象だと認識する。表層からでは分からない。沈んでいるから沼だと分かる。沈んでないなら沼だと分からない。さて、4作目も快調に飛ばす。バスジャック。事件の内と外。静と動が織りなす酩酊感に酔う。森博嗣には制限速度も標識すらも存在しない。森博嗣がルールであり、真賀田四季が神である。そして犀川創平が語る哲学が神話になる。【沼行き】【森ミステリィ】発車しまーーーす!!!(もう二度と止まる事はない)2021/12/17

66
Gシリーズ第4作目。なるほど、何かあるなとは思っていましたが今回もまんまと騙されました。というかやっぱりいつになっても森さんのトリックに気付けない。今回はそんなに新事実が出てきたというわけではないですが、個人的には森さんのシリーズの中でも上位ランクで魅力的でした。というのも自殺に向けた心情が(こんなこと言うのは的外れかもしれないですが)ぞっとするくらい美しいと思ってしまった。こんな風に導く真賀田四季博士は何を目指しているのでしょうか。このシリーズはどこへ向かうのでしょうか。わからないから読み進めるしかない2013/08/10

がたやぴん

65
ようやくシリーズに慣れた。なんとか海月君と同じタイミングでトリックに到達できた。正確には海月君の一言で気付かされたのかな。⚫︎⚫︎⚫︎以下大ネタバレ⚫︎⚫︎⚫︎犀川先生も公安と面会した時点では既にトリックに気付いていた様子でしたね。公安からの電話の時点で予測していた可能性すら感じる。自分の場合は、主観が入れ替わる記述に群像劇のようでもあり、叙述ミリテリの時に感じる違和感があるところに、「バスに乗るまでの状況。」という会話で気付かされた。萌絵に後部シートの確率を説明してる時にはもう優劣感たっぷり幸せでした。2015/07/29

gonta19

64
2009/11/14 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2014/11/5〜11/6 久しぶりのGシリーズ。 いやいや、これは見事にやられたなぁ。やっぱり森さんはスゴイや。シリーズ続編が楽しみだ。2014/11/06

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