内容説明
経済、社会、政治そして文化にかんする108個のキータームの語源をたどり、言葉の病理が現代を煩悩に落とし入れていることを明らかにする。死せる情報に抗して生ける教養を!
目次
1 経済の言葉―視野の何という狭さ(経済(economy)
政治経済学(political economy) ほか)
2 社会の言葉―視線のあまりの低さ(近代的(modern)
社会体(society) ほか)
3 政治の言葉―視野の大いなる歪み(政体(polity)
政治家(statesman) ほか)
4 文化の要素―視野の驚くべき暗さ(文化(culture)
人間(man) ほか)
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