ベニシアの京都里山日記 大原で出逢った宝物たち

個数:1
紙書籍版価格
¥1,210
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

ベニシアの京都里山日記 大原で出逢った宝物たち

  • ISBN:9784418095070

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

日本の自然と伝統文化をこよなく愛するイギリス人女性ベニシア。京都・大原の里山での暮らしを語るエッセイ集第2弾。ベニシアが日々大切にしている言葉の数々を、イラストとともに入れました。(英語原文付き)

目次

第1章 古きものを愛する日本の心、イギリスの心(カーゾン卿が記した日本の姿 築一〇〇年の農家を改築 ほか)
第2章 出会いの場、集いの場(大原朝市とカントリーマーケット 祭りは大人への通過儀礼 ほか)
第3章 子供たちに夢と力を(夢と希望の源 家庭で学ぶ知恵 ほか)
第4章 近所の山を歩く喜び(我が家の「登山の日」 琴平おばあちゃん ほか)
第5章 大原の冬休み(クリスマスの支度 宗教を超えた地球のお祭り ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

120
ベニシアさんというのはNHKのEテレでやっているのを何度か見てファンになっています。この本も同じ感じがして読んでいてもゆったりとした自然そのものを楽しんでいる感じが満載です。私も小さいながらも庭でイチゴやブルーベリー、ラズベリー、ハーブなどを栽培しています。つい先ごろもイチゴジャムを3ビンほど作りました。この本を読んでいると参考になることが多いのです。2017/06/10

booklight

52
NHKの「猫のしっぽ、かえるの手」で時々見かけていいなぁこんな暮らしと思っていた。あぁ色々あってこうなんだ。イギリス伯爵の血を引きつつ、4度も親が離婚。インドに放浪して日本に。英会話学科校を経営(今も)。結婚は2回で子供は4人。イギリス人日本人だからというわけでなく「自分が心から好きになれる生き方を選んで、それを実行して。私は、古いものに新しい命を吹き込みたい」という人。これまでを見ても、そんな生き方は簡単には見つからないしできないことが分かる。でもちょっとずつでも近づく価値はあると思わせてくれる。2021/02/13

Rosemary*

46
日本に移り住み、日本の文化と英国の文化を上手く融合して、大原の人々と自然に抱かれながら暮らすベニシアさん。子どもの頃の寂しさや、学生の頃に味わった虚無感なども含めていまの笑顔があるんだなあ。所どころに散りばめられた言葉が胸を打ちます。ご主人の正さんの写真、ご自身のイラストもとても素敵です。笑顔は、様々な扉を開いてくれる。2014/05/11

booklight

27
【再読】目が悪くなってきた、というニュースを聞いて再読。仕事も子育ても大変な中、自分で色々と選んで、生活を彩っている姿がとてもいい。表具師、染色家やトールペイントのアーティストなどとも会って、出会いを、生活を楽しんでいる様子が伝わってくる。自分の中にあるイギリスの伝統と京都大原で知る日本の自然と伝統を自分なりに取り込んで、これが正解、とかではなく一つの形として生活されている様子がいい。夫の写真もよい。深呼吸したくなるような雪山やヴィヴィットなベニシアさんの表情。引き続き楽しく生活していただきたい。2023/04/30

punyupunyu

25
イギリス人の著者が京都・大原での暮らしを通して生き方、日本の良さを綴っています。とても素朴な暮らしが工夫とこだわりで輝いて見える。イギリス貴族の血筋のおようですが、日本での生活に行きついた経緯、思考の変遷などが気になる。2015/02/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/266512
  • ご注意事項

最近チェックした商品