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内容説明
誰もが毎日目にする領収書やレシート。この紙切れには会計・税・経済の重要エッセンスが隠されている。数字・会計嫌いの人も肩肘張らずに読めて数字に強くなれる1冊。
【主な内容】
第1章 スーパーで買ったニンジンが「会議費」になる!?/第2章 10万円未満なら決済が下りやすいワケ
第3章 この領収書、使えますか?/第4章 期末バーゲンは本当に出血大サービスか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月と星
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★★★いろいろ知らないことが沢山載っていて面白かった。借金したほうが節税になる、とか、ナベの野菜も必要経費とか、『トーゴーサンピン』など。頭の片隅に入れておきます。2012/12/21
TOK
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なぜ飲み会代は一人あたり5000円までなのか。素朴な疑問をこの本は分かりやすく解説してくれていた。他にも10%ポイント還元と10%割引は違うことには目からうろこだった。節税や利益を生み出す必要がある社会人には必読書。本当に経理センスが身についた。2012/12/11
TadashiK
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タイトルと内容があまり一致していない感じですが、けっこう楽しく読めて勉強になりました。これ読んでおけば会社でも家庭でも税金のことで恥かくことはなさそう。2018/01/21