小学館文庫 笑いの神様の子供たち（小学館文庫）

著者名：勝俣州和【著】

小学館（2014/10発売）

• ISBN：9784094084177

内容説明

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萩本欽一、和田アキ子、とんねるず、出川哲朗など「笑いの神様の子供たち」との交流を綴った抱腹の実話集。誰とでも絡める唯一無二の才能を生かし、その交遊から得た芸の神髄とはいったい!?テレビでの勢いそのままに、至極の超ハイテンションエピソードが全41話で炸裂する!バラエティー番組、クイズ番組、ロケ番組などテレビでその姿を見かけない日がないエンターテイナー勝俣州和が贈る、話題騒然初エッセイ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[しーふぉ]

以前出演していたすべらない話しが面白かったので、図書館で借りてみました。すべらない話しのネタも収録されていました。バナナを食べられなく恐れがありますのでご注意を‼

2013/05/20

[シュースケ（ザ・うすくら～ず）]

欽ちゃんを思いっきり叩いた素人時代、バンジージャンプでアッコさんに向かってブチギレの話、ファンレター・・・すべてが面白かった

2012/01/29

[ゆーちゃん]

勝俣さんと大物有名人等のエピソードがたくさん書かれています。萩本欽一さん、和田アキ子さん、とんねるずさんetc。勝俣さんはホント面白い方だと改めて感じました!この本を読んでいて思わずクスッと笑っちゃいましたよ(笑) この本にも書かれているんですが、勝俣さんのように自分も素敵な“馬鹿”になりたいなぁと思いました。

2009/11/04

[けい]

お笑い芸人勝俣州和のエッセイ。芸能界のことや普段の生活のエピソードなどあります。笑いありのエッセイです。

2010/03/10

[Kenta]

大物芸能人とのエピソード集。 勝俣自身がどこまで面白いかはさておき、ラーメンに関してまとめておいたり、面白いエピソードを面白く記憶して話したり、かなり努力しているように感じた。これは欽ちゃんに鍛えられた賜物かもしれないが。

2019/09/13