講談社文芸文庫<br> 王朝百首

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講談社文芸文庫
王朝百首

  • 著者名:塚本邦雄【著】
  • 価格 ¥1,672(本体¥1,520)
  • 講談社(2014/03発売)
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  • ISBN:9784062900553

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内容説明

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百人一首に秀歌はない――かるた遊びを通して日本人に最も親しまれる「小倉百人一首」(藤原定家・撰)にあえて挑戦、前衛歌人にして“現代の定家”とも称されたアンソロジスト塚本邦雄が選び抜き、自由奔放な散文詞と鋭い評釈を対置した秀歌百。『定家百首』『百句燦燦』と並び塚本美学の中核であると同時に、日本の言葉の「さはやかさ」「あてやかさ」を現代に蘇らせんとする至情があふれる魂魄の詞華集である。

目次

月やあらぬ春や昔の春ならぬ(在原業平)
盃に春のなみだをそそぎける(式子内親王)
春は花散るや千種におもへども(藤原義孝)
うすく濃き野邊のみどりの若草に(宮内卿)
見渡せば山もと霞む水無瀬川(後鳥羽院)
淺みどり花もひとつに霞みつつ(菅原孝標女)
はかなさをほかにもいはじさくらばな(藤原實定)
知るらめや霞の空をながめつつ(中務)
たづねつる花もわが身もおとろへて(良暹法師)
春といへばなべてかすみやわたるらむ(小侍從)〔ほか〕

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