中公新書<br> 皇族 天皇家の近現代史

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中公新書
皇族 天皇家の近現代史

  • 著者名:小田部雄次【著】
  • 価格 ¥1,078(本体¥980)
  • 中央公論新社(2013/12発売)
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  • ISBN:9784121020116

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内容説明

古代より「天皇の血族」として存在した皇族。明治維新後、最も近親で天皇を支える階級として、軍人の義務と多くの特典を獲得し成立した。だが、自らの権威・特権を背景に、長老の皇族軍人や直宮は、天皇を脅かす存在でもあった。本書は、古代から現代の皇族を概観し、近代以降存在した十五宮家、皇族軍人たちの動向、新たな位置づけを求めた戦後の「皇室」を中心に、皇族の全貌を明らかにする。巻末に詳細な「近代皇族一覧」付。

目次

序章 十一宮家の皇籍離脱-伏見宮系皇族の解体
第1章 近代皇族の誕生
第2章 法制化される皇族-男系・傍系・配偶者
第3章 謳歌と翳り-近代国家の成立期
第4章 昭和天皇の登場-軍国主義の跫音
第5章 戦争の時代
第6章 皇籍離脱と新憲法
第7章 天皇・皇族の戦後
終章 これからの皇族

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