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内容説明
ここで出遅れると、一生後悔する! ビジネスの「キモ」を押さえる、中島孝志「しごとハンドブック」第2弾! 人生と仕事を切り拓く、24のメッセージ。「周囲が熱くなるほどの熱意を持ち続けろ」「遊びと仕事を一致させればこんなに楽になる」「力の出し惜しみだけは絶対にするな」「『自負』を育てて『自信』に高めるべし」「『時間はコスト』を忘れるべからず」「会社名を出さなくても通用する人間になれ」「失敗を恐れず挑戦することに価値がある」
目次
第1章 入社三年でマスターすべき発想の鉄則
第2章 入社三年でマスターすべき生き方の鉄則
第3章 入社三年でマスターすべき自己実現の鉄則
第4章 入社三年でマスターすべき自己啓発の鉄側
第5章 入社三年でマスターすべき仕事の鉄則
第6章 入社三年でマスターすべき成功の法則
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わさび(ココくるみ)
10
失敗を恐れずに挑戦する。その強い意志と力が大切なのだと学んだ。報告連絡相談といった、ほうれんそうを徹底する。そういった基本を抑えた上で、創意工夫していく。頑張りたい。2017/11/14
たかっく
0
★★★★ よくある自己啓発本だが,社内研修で行ったことと同様の内容が記されていた。 ・質より量 ・ほうれんそう ・問い合わせには即座に対応 ・すぐにやる ・目的を持つ ・1人でやりきろうと考えないこと2013/04/22
ゲシャン
0
入社3年目までの期間をどのように過ごせばいいかを書いた指南書のようなもの。「遊びと仕事との一致を! p66」というのページなど参考になるものは多いと思います。2012/04/18
Humbaba
0
入社3年目までは,仕事に対して全力で尽くすべきである.例え才能あふれる人間であっても,努力しなければ大きな成果を上げる事ができない.また,周囲の人間はどれだけ努力しているかということは自然と伝わってしまうので,仕事に本気ではない人,という烙印を押されてしまうだろ.2012/01/08
kj
0
まだ自分も間に合うか!? と思って読みました。 あなたから会社をひいたら何が残る 「あなた・会社=会社」 厳しい現実だが自分は無価値である。 自分の力で仕事がうまくいっているのではなく、 十割が会社の信用である。 その通りであります2009/06/25