Akita essay collection<br> 本日も異常ナシ - 魔夜峰央のまどろみ日記

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Akita essay collection
本日も異常ナシ - 魔夜峰央のまどろみ日記

  • 著者名:魔夜峰央
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • 秋田書店(2009/05発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253107136
  • NDC分類:726.1

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内容説明

仕事場が鬼門の魔夜先生。仕事場にはありえない不思議現象が勃発。お札を貼ろうとしたら…!? その他、佐渡で過ごした幼少期の感動エピソード等、読みごたえたっぷりのエッセイコミック!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

せ〜ちゃん

40
★★★★ 魔夜峰央さんのエッセイ漫画♪ 楽しく読了♡2018/03/12

青龍

18
電子書籍(シーモア)にて。「親バカ日誌」を読んだので、続けてこちらも読んだ。子供の頃のことや、引っ越しのこと、まさに徒然だけど、魔夜先生の人柄がわかって、楽しめました。2018/11/18

にがうり

10
子どもの頃ハマったパタリロをまた読みたくなって1巻から集め出しましたが、16巻で頓挫中。同じような同世代が多いのか、作者の摩夜峰央さんもリバイバル中の気が。ご自身の生い立ちや自慢の家族をネタにしたエッセイ漫画。摩夜さんと猫はパタリロにもちょいちょい登場されているので、スピンオフ作品といった感じ。へえぇなネタは多いけど。ちなみにパタリロ、97巻まで出ているようです。コンプリートは……まず無理。2017/03/23

くさてる

2
魔夜先生お得意ののんびり日常マンガ。ファンとしてはもうちょっと個人的な創作に関する秘話などを知りたいところだけど、なんというか、先生のペンは春風に舞う花びらのように気まぐれ。でも、それが先生の持ち味だと思います。2011/04/30

やいとや

1
もう既に彼方此方に脱線して痙攣的に綴っていくスタイルになってしまってからのコミックエッセイなので、若干の読みづらさはあるが、それでも昔のエピソードは面白く興味深い。背景に描いていた菊の花っぽい意匠に宮内庁からクレームが来た、なんてちょっと信じ難いものも楽しかったり。幼少時の貧乏エピソードもちょっと強烈で、「日本にもまだまだそういう部分はあった」という事を教えてくれる。2019/12/10

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