河出文庫<br> 澁澤龍彦 映画論集成

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河出文庫
澁澤龍彦 映画論集成

  • 著者名:澁澤龍彦【著】
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  • 河出書房新社(2012/03発売)
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  • ISBN:9784309409580

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内容説明

怪奇・恐怖映画から悪やエロスまで、映画ほど澁澤の強い個性を象徴するものはない。『スクリーンの夢魔』から三十余年、大幅に増補して、生前に発表したすべての映画論・映画評を集大成したのが本書である。ブニュエル、パゾリーニ、フェリーニ、ベルイマン…そして女優カトリーヌ・ドヌーヴ、六〇年代から八〇年代のこの映画論エッセイの中には澁澤の精神世界が潜んでいる。

目次

第1章 怪奇と恐怖
第2章 エロスと悪
第3章 モンローとドヌーヴ
第4章 精神分析と深層心理
第5章 SFと巨匠
第6章 日本映画

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

♪mi★ki♪

22
澁澤センセ、1987年に亡くなっているので、古い映画ばかりで観てないものが多々。ドヌーヴが大好きだってことはよーくわかりました。w彼女の乳でも尻でもなく植物的で退廃的なエロさに固執してるのが、澁澤センセらしいっつーか。f^_^;)偏愛主義炸裂の映画評でした。センセのそういうとこが好きなんだけどさ。私もヴィスコンティ映画好きだし。ヨーロッパの破滅的退廃映画好きだし。(´-`).。oO(2016/08/26

かず

3
この人が生きていて麻原彰晃を見たら何と説くんだろうと思った。2012/12/23

秋田の読書会「あなたと推し本」(二代目)

1
読書会にて紹介された本。澁澤龍彦氏の映画評論のため、時代をさかのぼる映画になっています。2025年ダブルカバー2026/03/14

憂花

1
ヒグチユウコのカバー。登場する映画は知ってるものも多いけどほとんど観たことがない。『カリガリ博士』『血と薔薇』は観た。『恐るべき子供たち』を読み返したくなった。2026/02/18

みみみん

0
ヒグチユウコさんのカバーに惹かれて軽い気持ちで読んだら難しすぎて半分もわからんかったw エッセイかと思ってたら論文だこれ。初、澁澤龍彦、知の怪物と知る。頭良すぎて頭おかしい。わからんけどなんか面白かったので他もちょっと読んでみたいかも。#ヒグチユウココラボ2025/12/21

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