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内容説明
今日はパパとさくらんぼ狩り。今は太陽が照って暑い季節。クリスマスってもうすぐかな? ペネロペはパパと季節のお勉強中。いとこのミロとマドレーヌにも教えてあげようっと。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
71
ペネロペのボケで楽しむ四季の移ろい。夏にもうすぐクリスマスかと問い、秋を「雨」と間違え、冬のことを「サンタクロース」と呼んでしまい、春の代わりにくしゃみが「はっくしょん!」と出てしまう。でも、お父さんに季節の数を問われて「18ある」と答えたのはなかなか良かった。お父さんは「季節の数は4つだけ」と言っていたけれど、日本には「二十四節季」があるし、さらに細かい「七十二候」がある。季節の数はもっとずっと多いかもしれないんだ。2016/06/20
たーちゃん
24
ペネロペの季節のお話。季節によって違う遊びが出来るから、どんな季節でも楽しいね。今は息子と秋の遊びを楽しもうと思います。2020/10/14
美葉
23
ペネロペ。。懐かしい!!四季のことが楽しく学べる絵本。2018/10/11
べるめーる
20
ペネロペは、ようちえんに通う3歳のコアラの女の子。この本では、ペネロペが「きせつ」について学びます。娘も「きせつ」がいくつかあって、移り変わるものだということを理解してきたところだったので、タイムリーでした。ペネロペみたいに、もう次の冬に向けてサンタさんにお手紙書いてるよ(笑)3歳でもうじき入園する娘の、ペネロペに対する親近感がハンパない!!2014/01/30
はるごん
19
3歳3ヵ月。ペネロペが好きな息子。ペネロペがお父さんと一緒に季節の話をする。ペネロペのうっかりやさんが今回もかわいい。2020/07/22
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