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内容説明
過去に縛られ、人やモノに執着していると、新しいチャンスや出会いを見落としてしまう。たとえ、気づいたとしても拾うことができない。捨てることは出会いやチャンスを呼び込むスペースを作ること。自分の周りにあるマイナスなものを賢く捨て、幸運の種を拾うための「捨てる」法則。
目次
プロローグ ツキを迎えるには「受け皿」が必要です
第1章 捨てれば「幸運体質」に変わります
第2章 「成功」を引き寄せる捨て方
第3章 「豊かさ」を引き寄せる捨て方
第4章 運を引き寄せる「外見」のつくり方
第5章 運がいい人は知っている「人付き合い」のコツ
おわりに できる人は「捨てどき」を知っている
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
35
自己啓発本。物にしろ人にしろ、感情論だけに固執していちゃダメ。心地よくないと少しでも思うなら、きっぱり捨てちゃえ!という感じ。他の方が書いているように、損得でバッサリしちゃうのはどうかとも思う。ビジネスライクすぎない?2016/06/12
ごへいもち
22
人を役に立つかどうかで判断するというような姿勢はちょっと…見ていてさもしく感じる。役に立つことも書いてあるのかもしれないけど今はいいや2014/08/29
にゃも
7
ものだけではなく人間関係や時間、その他諸々足かせになっているものすべてを捨てることで新たな人生が始まるという内容。著者自身の体験なども織り交ぜながら、いろいろなものの捨て方が具体的に説明されていてまあまあ良かったと思う。2015/07/11
ショーン
4
自分にとって、良い本だと思えた。まず、一般的に捨てるというとネガティブなイメージを持っていた。自分自身もものを溜め込むタイプで、捨てられない側の人間である。しかし、捨てることで、新たな出会い運が引き寄せられていくことを学んだ。また、下手なプライドを捨てるという言葉は心にスーッと入ってきた。これからは、捨てることは悪いことではないという気持ちを持って生活したい。2024/08/14
Humbaba
4
何かを手に入れるためには,何かを手放す必要がある.例えほしいものが回ってきても,両手がふさがっていればそれを涙を飲んで見逃さなければいけないかもしれない.いつか使うかもしれない.そんな気持ちで溜め込んでいるものは,捨ててしまうのが最も適切な対処である.2012/02/06
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