内容説明
マルワーン国のプリンセスであるリーナは、身分を隠してアメリカでの学生生活を楽しんでいた。そこにはこれまで得られなかった自由があり、彼女は恋も経験した。相手は経営学を学ぶセバスチャンという名の大学院生。二人は学内のカヤック講習旅行に参加し、急速に親しくなっていった。しかしある日、実は彼がリーナのボディガードだったことがわかる。裏切られた思いのリーナは、彼と別れた。心はひどく傷ついていた。そして八年後。意に染まない結婚話から逃れて失踪した彼女を、とうとう見つけだした調査員がいた。彼こそはリーナが二度と会いたくなかった男性、セバスチャンだった。★中東の架空の国々のプリンセス・プリンスを主人公に繰り広げられる二部作をお楽しみください。来月はゾーラ国第三王子アミールの物語を刊行。どうぞお見逃しなく。★
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃろ
1
⭐⭐⭐再読。プリンセスと警備会社の経営者。8年前身分を隠して友人の振りをしてヒロインの警護にあたりヒロインが恋をしたのに目の前から居なくなったヒーロー。この身分を騙して近づく展開は好きじゃないから、少し拒否反応。再会後もヒーローは8年前の言い訳ばかりで好きになれず。2014/12/21
akiyuki_1717
0
ヒーローもヒロインも素性を明かさず性欲に翻弄され、ヒーローの正体がバレると、ロクでもない男に成り下がる。ヒロインも正体を明かさなかったことを指摘されると、自分のことを理解してくれなかったと理屈をこねる。どっちもどっちで、ウダウダグダグダで、話半ばで飽きてしまい、流し読みで終わってしまった。終盤もここまで我慢しておいて、いきなりですか?って感じであっけなく終わりました。ルーシーさんにしては微妙です。2015/09/23
月
0
★★★☆☆2013/03/26
oneoeight
0
母親や過去の恋愛から「女性の手管にかかったらダメ!」と思い込んでるヒーロー。タチワルシε=(‐ω‐;;) 「プリンセスである事黙ってるなんてウソツキメ!!」と攻めるヒーロー。自分もボディガードだったのを黙っていたのに!!この時、ヒロイン19歳、ヒーロー27歳・・・完璧お前が悪い!(#`Д´)凸それから8年間も男性不振で過ごしてきたヒロインが可哀想。まぁそういう話キライじゃないけど(ニヤリ)でもこのヒーローは身勝手すぎてスキになれません。ワタシならヒーロー許さない(☄ฺ◣д◢)☄ฺ度☆5、また読みたい度0%2009/06/26
みろん
0
身分を隠した王女と、身分を隠して護衛していたボディガードとの再会ロマンス。我が侭プリンセスかと思いきや、意外に自己をしっかり持っているヒロインが良かった。自分の事を棚にあげて態度を変えたヒーローがダメダメ!終盤が予想を上回る呆気なさでちょっと拍子抜け。2009/05/25




