バンブーコミックス MOMOセレクション キミとボクとのインフィニティ

著者名：小野寺浩二【著】

竹書房（2013/11発売）

• ISBN：9784812470459

内容説明

この漫画を読まずしてめがねっ娘を語るなかれ！！ 主人公・南雲三成のあふれんばかりのめがね美論に酔いしれろ！！著者渾身の大量描き下ろしあり！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[鱒子]

再読。ちょっと昔の作品ですが、連載当時からどハマりした大好きなコミックです。偏執狂眼鏡っ娘好き男子と、純情可愛い眼鏡っ娘が主人公。時々出てくる「眼牙書房」の抜粋が、男塾の民明書房的でステキ。読み手を選ぶとは思いますが、大爆笑！渾身のギャグ漫画です。

2016/06/02

[ゲヱヲタ]

これはかな～りイイ眼鏡まんがなので、心当たりある人はよく読むといいと思うんだ…！　しかし、更に他にも眼鏡の歴史だけを求めタイムトラベるめがね歴史マンガを同時期に描いているという容赦の無さ。さすが、めがねっ娘教団を生み出した（妄想戦士ヤマモト（少年画報社）内参照）罪深き漢、デラコー氏である。コミケでめがねっ娘教団コスの人を見かけると良いことがあるというジンクスをここに提唱（迷信）。いや、見たときはほんと嬉しいよ！　肝心の背中側のめがねっ娘の名前が見えないことがあるのがネック。って本の感想と関係なくなった…

2010/04/29

[shiki]

タイトルで∞を眼鏡に見立てた所に才気を感じた

2009/03/03

[なた5963]

メガネっ娘フェチによるメガネっ娘フェチの漫画。「病人だけついて来い！」的なほどに（褒め言葉）。

2009/02/27

[ao]

眼鏡っ娘LOVEっていつも通りじゃ……って、何時も以上か。彼氏は「眼鏡をかけている女性」フェチ、彼女さん微妙に置いていかれるも頑張って追いかけるあたりが、大変健気。

2009/02/24