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内容説明
リーマンショックやドバイショックなど様々な要因からいまや超氷河期となっている就職戦線。そんななか有名一流企業の採用担当者がここまで語ってくれた。今、大学新卒者全体の30%が複数の内定を独占する。残り70%は何がいけないのか。また、学生は、きちんと自分の素の姿を企業に伝えているか。小手先の技術に惑わされず、相思相愛の相手とめぐり合うための指南書(シューカツ本)、ついに誕生!
目次
序章 シューカツに立ち向かうために
第1章 代表的な有名企業《変わらぬ人気とその実力の秘密》
第2章 我々に身近な製造業《日本経済の底力》
第3章 地名度は高くなくとも優良な企業《見つけたが勝ち》
第4章 自信と安心の鉄則《あきらめないで、トコトンあがく》
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コサトン@自反尽己
6
こちらの本の対象者は、就職活動中の学生…なのだが、その中でも現在進行形というよりかは、むしろ次年度以降に活動を控えている学生向けのものである。それゆえ、私のような就活中のオジサンが読むべき本ではないのかもしれないが、タイトルにひかれ図書館で借りてしまった。確かに学生向けの文章内容ではあったが、しかし活動および面接にあたっての心構えという点では、参考にはなった。書いてあることは「そんなことわかってる」と思いがちであるが、それが意外と表現できてないのが活動の難しさ。何事も基本と熱意を軽視してはいけない。2013/06/01
さなだ
0
図書館2010/04/19
防人
0
就活生(笑)として読んだ本2009/05/29
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