内容説明
現在スピリチュアルカウンラーとして活躍中の著者による、「スピリチュアライズされた生き方」についての熱い提言。
目次
第1章 スピリチュアルカウンセラーのつぶやき(スピリチュアルカウンセリングの現場は大混乱;なぜ、こうした現状になったのか ほか)
第2章 私とスピリチュアリズム(最初の記憶;見えるのが当たり前だと思っていたころ ほか)
第3章 スピリチュアライズされた生き方のすすめ(スピリチュアライズという言葉をご存知でしょうか;あなたもメッセージを受け取っている ほか)
第4章 精神統一(自分の心に問いかける;頭の考えだけで答えを出すのをやめましょう ほか)
第5章 スピリチュアライズされた人生のヒント21
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Miki Kusunose
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スピな本は久々。わかり易く、良書。最後のQAで、この不調は霊障?ってのにまずは病院へってのがあって、善意を感じました。2014/11/01
Kaoru S
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スピリチュアルリズムについての、詳しい解説書。正木さんが産まれてからずっと病気がちで苦労されたお話から、守護霊についてまでわかりやすくよませていただいた。守護霊って、複数いるんだなあ。自分にはどういう方がついているんだろうか、自分の人生の歩み方は正しいのかしら、などと、いろいろと気になってしまう…スピリチュアルカウンセラーとして活躍されているが、ひとりの女性として、とても応援したい方である。そのうち、サロンに伺ってみたい。2014/09/13
calra
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スピリチュアリズムを具体的に説明していてわかりやすい。精神統一など実践的な方法も紹介されている。2009/05/02