新潮新書<br> 森林の崩壊―国土をめぐる負の連鎖―

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新潮新書
森林の崩壊―国土をめぐる負の連鎖―

  • 著者名:白井裕子【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 新潮社(2012/04発売)
  • 盛夏を彩る!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~7/26)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106102967

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内容説明

日本では森林という莫大な資源が増え続けている。多額の公共事業や補助事業が行われながら、建築材を採るために植林した人工林は切られず、木材自給率は二割である。林業は旧態依然とし、死傷事故も多発している。国産材と共にあった伝統木造は建築基準法で建築困難になった。我が国土で一体何が起こっているのか。リアルな実態を現場の「生の声」で伝える。森と木をめぐる社会の仕組みを根本から問い直す一冊。

目次

第1章 日本の森でいま、何が起こっているのか
第2章 日本の木を使わなくなった日本人
第3章 補助金制度に縛られる日本の林業
第4章 公共財としての森と欧州の発想
第5章 建築基準法で建築困難に陥った伝統木造
第6章 大工棟梁たちは何を考えているのか

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