内容説明
ケンダルの住む町の外れに、長らく放置されて荒れ果てた屋敷があり、彼女はその敷地内のプールで泳ぐことを密かな日課にしていた。そこなら醜い脚の傷をだれにも見られずにゆったりと水に抱かれて心を癒すことができる。ところがある日突然、日に焼けた長身の男が現れた。彼はこの屋敷の持ち主ハドソン・ベニントン三世だという。水着姿で泳いでいるところを見つかった彼女は家に逃げ帰った。ハドソンの瞳に魅せられ、心がざわめいたのが怖かったのだ。もうだれかに恋をすることなんてありえないのに。あの事故以来。愛する人を失って以来……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ととめ
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人生を一変させた深い傷を持つ男女のロマンス。重かった~。写真の描写が良かった。脳内で美しい写真を描けた。2016/04/12
りりか
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不幸な過去を抱えたヒロインと危険な仕事をしながら満たされないものを抱えたヒーローの出会い。ヒロインもヒーローも一歩も引かない毅然としたタイプで、ちょっと重めの話でしたが、そのぶん読みごたえはあるかも。2013/10/27
rokoroko
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つまんない!ハーレは決まった作家しか読まなくなってきて反省したけど、やっぱりなんというか、はずれがおおくてねぇ2012/03/15