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内容説明
株価暴落、超円高、失業増、企業倒産、食糧危機…「エゴ」優先の資本主義が2009年にいよいよ断末魔の苦しみにあえぎ始め、未曾有の窮地がやって来る! これから経済はどうなるのか、日本人は何を指針に生きればよいのか。自然の摂理が「エゴ」を浄化していく流れの中で、予測の名人・船井幸雄が経済と生き方を見通した問題の書。
目次
第1章 いよいよ資本主義が本格的に崩壊しはじめた
第2章 日経平均5000円、1ドル50円の時代がくる!
第3章 エゴを追求するシステムが人類と地球を追い込んだ
第4章 死をはじめて意識して本当のことがわかった
第5章 資本主義崩壊後の新時代を生き抜く哲学
付章 「有意の人」の意向は矛盾解決!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あみ
6
リーマンショックは大変だったのかな〜難しかったから、読めるところだけ読んだ。経済がにがてだから、後半のスピリチュアルな話は面白く感じた。チタン怖いね😓将来日本は輸出できるものが少なくなるから農業をやるというのは良いと思った。食べ物作りは趣味ならいいね!2025/10/27
mutu
2
読んだときは、そうかなぁ、とか思っていたけど、今はあまり内容も残っていません。 ただ、経営コンサルタント会社の会長でありながら、この資本主義崩壊 1ドル50円の世界の執筆をしたことは、なかなかできることじゃないです。2010/03/09
銀の骨
1
「意見」以上の説得力は感じられず。2009/02/16
ちろりん
1
資本主義崩壊には現実味があります。で、結局は農業ですか。2009/01/16
エイジk
1
資本主義は結局アメリカの都合のいいように使われていただけなんだと思います。2008/12/23




