内容説明
日本版ポケット戦艦・鞍馬と生駒の活躍を描くシリーズ第3弾。米西海岸を奇襲し帰還を急ぐ第10戦隊をB24が襲う――!! 装甲艦・生駒、シドニー沖で米戦艦と激突!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
三毛招き
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最近の林さんにしては、珍しくいやな感じの黒さがなかったなぁ。2010/06/02
sfこと古谷俊一
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強敵との読み愛は良いものです。内容的にみてエッカート中佐が主人公だよな。2008/12/19
杞人
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エッカート中佐とベンソン大佐の確執がこの巻の味噌なのかな。迫り来る帝国海軍の装甲艦の脅威に対し、一人は空で、一人は海で装甲艦を仕留めたいと願う二人。この二人が互いの力量や人格を呑み込み、その上で自らが所属する海軍が勝利させることを前提に、自分のチームが手柄を立てることを熱望する。この虚虚実実の駆け引きの上にほのかな信頼関係が生まれたり、……そしていずれ二人は装甲艦に巡り合うことになるのだ。オーストラリアで。ニューギニアで。この辺りの人間関係の機微が非常に面白かった。2008/12/18




