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内容説明
「この人には逆らえない」と思わせろ!――聞き上手、めったに怒らない、ウソをつけない......こんな「いい人」が実はソンをしていた! 欧米流自己演出術「パワープレイ」の第一人者として知られる著者が、ビジネスや恋愛、人間関係の場で使える「あえて『悪い人』になる方法」をアドバイス。ワル流のテクニックで、交渉ごとをたった一瞬で勝利に導く方法、相手の心を自在に操るテクニックなどを紹介。
目次
第1章 「ソンをするいい人」にならないための絶対法則 / 第2章 「いい人」をやめてしまえば、仕事はもっとうまくいく / 第3章 相手の印象に残る「無敵の会話術」を身につけろ! / 第4章 本当に稼ぐヤツだけが知っている「認められる男」の条件 / 第5章 「いい人」をやめると、人間関係もラクになる / 第6章 他人のことなどおかまいなしに、たくましく生きていけ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろちゃん
59
ここに書かれてあるおせっかいな人はいい人っていっていいものなんだろうかっていうのが怪しい。いい人に見られようとしても空回りするから素が一番だね。2015/11/15
青井
8
わたし、この本読むまで自分のこと「いい人」だと思ってた!全然そんなことなかった!むしろ「悪い人」だった!(笑)だってこの本でお勧めすることを無意識下だったり意識化だったり、全部ではないにせよよくやっていたから。一章なんで特に。えーって思う箇所もゼロではないけど、むしろ自分がボヤーっと経験談として捉えていたこと、思っていたことを解説されてスッキリ。ただ改めてできてないと思うこともいくつかあったので、やるつもり。申し訳ないと思う時は素直に相手に伝えることはできていないのでちゃんとやらないと。2014/03/19
ぽんちょ
2
★★★2012/10/20
樹999
2
面白かった。全部鵜呑みにする気はないけど、いい人っていうのも考えものなんだなー。とりあえずコレを見た感じ、他人には(関心のあるフリをしつつ)基本無関心でいたほうがいいみたい。2010/08/12
Yasu
1
※2008年~2009年に読了2009/01/01