仕事がデキると言われている人が必ずおさえている新規開拓営業の鉄則 - ２０代のいま、身につけておくべき仕事の本

著者名：浦上俊司

クロスメディア・パブリッシング（2011/12発売）

• ISBN：9784844370451
• NDC分類：673.3

内容説明

社会人になった多くの人が経験する新規開拓営業では、多くの人が門前払い、まともに話を聞いてもらえないなどの苦い経験を味わっています。しかし、デキるビジネスパーソンは会社の看板など関係なく自らの力でお客さまを作ります。そして、自分でお客さまを作れる人というのはどこに行っても生きていけます。
この本では、新規開拓営業でお客さまを作るにはどのように営業活動すればいいのかを、新規開拓営業で自らも実績がある人気研修講師が述べていきます。

目次

第１章　あなたは、こんな営業マンではありませんか？
第２章　営業のプロとは？
第３章　新規開拓営業の基本的な流れ
第４章　セールストークを磨く
第５章　クロージングとアフターフォロー
第６章　モチベーションを保つ工夫

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[角山 貴信]

いまいち薄いないようです。でも、営業入門的な気分で読むといいのかも。営業系の本だとかならず出てくるような内容がちらばっているので。もしかすると、エッセンスとして読むのもいいかも。

2016/03/15

[あなたの街の悠太です。]

モチベーションアップの秘訣は、予め期待値をプラスでもマイナスでもなく0に設定すること。納得です。 新規開拓営業をするに当たって良い心付けをいただきました。

2015/05/01

[はるにゃん]

今年の4月から新規開拓営業の部署に異動になったから、読んでみた。まだまだ半人前なので、ここに書いてあるようなことをちょいちょい読み返しながらやっていきたい。

[Tom Zacky]

まー営業の基本。読んで損は無し。

2011/07/31

[keisuke-matsuda]

ヒアリングには仮説を持って望む ⇒非常にシンプルなことですが、忙しいとついおろそかにしてしまいがちですよね。

2009/07/26