内容説明
チベットの精神的指導者ダライ・ラマ一四世が、輪廻転生の死生観を通してチベット仏教の考え方をわかりやすく説く入門書。非暴力で平和を願う、おおらかなダライ・ラマ自身の人柄を髣髴とさせる好著。
目次
第1章 「死」とは何か―古い衣服を着替えるがごとし
第2章 輪廻転生の法則―来世、人は何に生まれ変わるのか
第3章 カルマの法則―どうすれば、煩悩から解放されるか
第4章 愛と慈愛、そして性愛―なぜ、愛は憎しみへと変わるのか
第5章 欲望について―快楽と至福の喜びはどう違うのか
第6章 宇宙の法則―大宇宙の真実が語りかけるもの
第7章 「知」と「心」の融合―求めつづけることの大切さ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
lily
3
輪廻転生にすがって穏やかに死ねるならそれはそれでいんじゃないかな。やっぱり死後なんてどうでもよくて、興味を持てないまま読了したけれど。これも一種の穏やかな死に方と思っておく。2019/05/12
銀蔵
1
人間が死ねばどうなるか、考え出したら心配でしねない2018/10/26
Ishikaki Masaya
1
チベット仏教の輪廻観に興味があって読んでみた。 それなりに満足いく内容だった。2015/07/31
Shiro Nagahama
0
他にも数冊ダライ・ラマの本を読んだ事がありますが、本作も非常に興味深い内容でした。2016/06/01
samehada13
0
読み終わった日:1999年4月5日1999/04/05