- ホーム
- > 電子書籍
- > 教養文庫・新書・選書
内容説明
企業の不祥事が続いている。その中には、「会社の常識は社会の非常識」が当たり前だった時代には黙認されていたようなものもある。社会の見る目が厳しくなっているのだ。しかも、世界的なマネーの動きが飛躍的に活発になり、スティール・パートナーズなどの企業が虎視眈々と買収を狙っている。経営不振で株価が下がれば、いつでもターゲットにされる可能性がある。本書では、数々の企業買収を成功させている日本電産、経営統合に成功したJFEやKDDI、ほとんどが社外取締役の企業統治を行なうソニーと社内取締役ばかりのトヨタ自動車、CSRに努めるコスモ石油などなど、多くの企業の奮闘する姿を取材し、これからの時代の優良企業とは何かを考える。高収益のエクセレント・カンパニーであることは、株式会社として必須の条件だ。さらに、従業員や地域住民などの幅広いステークホルダーに支持されるグッド・カンパニーになるためには?
目次
第1章 新たな挑戦を受ける会社
第2章 大買収時代を生きる条件
第3章 合併・統合、成功の条件
第4章 優れた経営体制を求めて
第5章 会社を社会に開く
第6章 グッド・カンパニーを目指して
第7章 あなたの会社は大丈夫?そして、あなたは?



