内容説明
認知症の人を家族だけで支えようとすると、袋小路に迷い込みがちです。でも、医療や福祉のサービス、隣近所の人の助けが得られれば、袋小路の向こうには大きな青空が広がっているのです。著者は、長野県・諏訪中央病院のソーシャルケースワーカーとしてユニークな活動を展開後、北海道や広島の福祉先進自治体の活動にも参画。数々の介護現場から体得した実践的でかかわった人々が皆心地よくなる取り組みをエッセイで綴っています。鎌田實氏も推薦。
目次
第1章 認知症の何が問題なのか
第2章 認知症になった人たち、その周りにいる人たち
第3章 「もの忘れ散歩のできるまち」北海道本別町
第4章 小さな福祉国デンマークに学ぶ
第5章 北海道栗山町と本別町のさらなる実践
第6章 認知症は「生活丸ごとモデル」地域ケアで



