不祥事続発!怒れるガバナンス - 世の中、壊れてしもたやないか

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不祥事続発!怒れるガバナンス - 世の中、壊れてしもたやないか

  • 著者名:江上剛
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 時事通信出版局(2008/03発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784788708549
  • NDC分類:335.15

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内容説明

なぜ、不祥事が続くのか!?企業の「品格」を問い「偽」が蔓延する社会に江上剛の怒りが炸裂!!時事トップ・コンフィデンシャル連載の好評辛口エッセーが単行本化。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

第1章 ガバナンスの掟(「総会屋に向き合った日」―命を懸けて組織を再生 「コーポレートガバナンス」―チェック機能の強化 ほか)
第2章 談合列島ニッポン―止まらぬ不祥事(「しっかりしてぇな」―官製談合の徹底追及 「ハイエナがいっぱいや」―「不祥事は隠せる」と思うのは間違い ほか)
第3章 組織倫理とコンプライアンス(「どないなっとんねん」―次々に発生する大企業の不祥事 「あほやないか」―不祥事に対する認識が甘いトップ ほか)
第4章 メガバンクの高笑い(「なぜメガバンクを目指すのか」―三大メガバンクの時代到来 「巨大独占企業の社長でええんか」―民営化郵政会社の社長に内定した西川善文氏 ほか)
第5章 官僚天国ニッポンのゆくえ(「郵政をよう監視してんか」―民営化・日本郵政グループ誕生の前に 「このままでは科学後進国になってしまうで」―知的財産国家を目指すシンガポール ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みろり

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ふうん。(豊)2010/05/08

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