内容説明
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西鶴研究の第一人者が、西鶴の俳諧的生涯に知られざるもう一人の西鶴を見出した、新しい全句集の誕生。
目次
鶴永時代(寛文六年(一六六六)?延宝元年(一六七三))-二十五歳?三十二歳
西鶴と改号以後(延宝二年(一六七四)?元禄六年(一六九三))-三十三歳?五十二歳
年代未詳の発句
追加の発句
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西鶴研究の第一人者が、西鶴の俳諧的生涯に知られざるもう一人の西鶴を見出した、新しい全句集の誕生。
鶴永時代(寛文六年(一六六六)?延宝元年(一六七三))-二十五歳?三十二歳
西鶴と改号以後(延宝二年(一六七四)?元禄六年(一六九三))-三十三歳?五十二歳
年代未詳の発句
追加の発句