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内容説明
長者番付日本一（1997年、2003年）の斎藤一人さんに教わった、「一日たった3分」！奇跡の3誉めで、いつも上機嫌！
・いいことのプラスがたくさん起こる
・一日3分実践することで魅力人になれる
・異性から愛される
・仲間、同僚、家族から愛される
誰でも簡単！今日から実践！
目次
第１章 エネルギーは与え合うものです 「いいとこみつけ」で魅力を呼び込もう（ツキは天からの贈り物です；一人さんに教えてもらった「白光の誓い」 ほか）
第２章 「国褒め」「物褒め」「命褒め」で、いつも上気嫌 ３褒めで奇跡は起こる！（地場の神様が喜ぶ「国褒め」；住んでいるところを褒めよう ほか）
第３章 上昇気流からジェット気流に乗る！ 今日から人生がすべてうまくいく（実践して、人に伝える；「３褒め」で勘違い…？ ほか）
第４章 「いいとこみつけ」で、こんなに魅力的に変わった！ 毎日がいいことでいっぱいになる！実践体験談（「今日も一日ありがとうございました」とお店に頭を下げている自分がいた！；お客様と心の交流ができた！ ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のり
6
自分が住んでいるところ、自分にあるもの、命があるものこの３つのいいところを毎日３分褒める。この「国褒め」「物褒め」「命褒め」を毎日３分１週間続ける。人を喜ばせたお礼に、神様からプレゼントされるのがお金やツキ。嫌なことがあった日ほど「３褒め」。いいことが書いてあると思った本は７回読むと、読み終わる頃には本に書いてあることはいつも自分がしていることのように思えてくる。2016/04/17
芸術家くーまん８４３
3
「奇跡を呼び起こす「魅力」の成功法則」柴村恵美子 イースト・プレスhttp://amazon.co.jp/o/ASIN/478167061X/mag06-22/ref=nosim/斎藤一人さん流の幸せの法則。一人さんは、常に「正しいことより楽しいこと」を選びなさいと言います。どんなことにも、楽しいことを見つけることができるということです。＜一人さんはいつも迷ったときは、「正しいことより楽しいこと」を選べばいいんだよとか周りの人達が喜ぶことを言って、それを実践していました。＞そして、口に出す言葉は、褒2013/09/25
パスタ
2
読んだら心がすっきりした。少しずつでも感謝できる人間になりたい。2010/11/26
アキコ
1
魅力をつける方法として3褒め(国褒め、物褒め、人褒め)が書かれています。恵美子社長の言葉で書かれているので、一人さんの教えでも少し違う側面を感じることが出来ました。p205の人間関係は自分とのつきあい方から始まるなど、自分を大切にして、自分を動かす(=行動する)を伝えています。2013/08/18
アキコ
0
先日とある授業を受けた時講師の方が「コミュニケーションとは他人との関係だけではなく、自分とのコミュニケーションも含む」と言ってました。それがp205の人間関係は自分とのつきあい方から始まるという内容に通じると思いました。2013/09/08
