さむらい劇場

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さむらい劇場

  • 著者名:池波正太郎【著】
  • 価格 ¥869(本体¥790)
  • 新潮社(2012/10発売)
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  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101156149

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内容説明

酒と女に溺れ家中の鼻つまみものである榎平八郎は二十一歳。七百石の旗本の三男に生れながら妾腹の子ゆえに家来にまで蔑まれている。ある夜女を抱いた帰途、何者かに襲われる。やがて、それは彼を疎む父親の命であることが判明する。徳川吉宗が将軍位について二十余年、いきいきとした時代を背景に、青年ざむらいが意地と度胸で、己れの道を切りひらいていく姿を描く長編時代小説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

49
面白かったです。父親に疎まれている榎平八郎が家を棄てるのは当然のことと思いました。吉宗が将軍の生き生きとした時代に己を貫いていった平八郎が爽やかでした。2023/03/11

Makoto Yamamoto

24
再読本。剣にめっぽう強い主人公榎平八郎の21歳から33歳までの侍としての成長記録でしょうか。 池波作品てんこ盛り。江戸の町道場『剣客商売』、盗賊『雲斬り仁左衛門』、火付盗賊改方『鬼平犯科帳』等々。 600頁を超える長編ながら、どんどん読み進んでしまう。 人間関係は池波節が聞こえるような回し方で、好ましい。2021/01/24

ロデタ

16
図書館本。面白かった。昭和42年の作品らしいのでもう50年以上前か。前半吉宗vs尾張という最近読んでいる佐伯さんの密命シリーズでちょっと飽きている設定が出てきたので どうかと思い読みんでいたが全然気にならなかった。サクサク読めた。登場人物が、偶然出会ったり、ニアミスしてすれ違ったりしながら物語が進むっていうのは池波さんの作品でよく見る気がする。2020/11/20

Kira

14
購入しての再読。面白すぎてページをどんどんめくった。妾腹に生まれた旗本の三男榎平八郎がたどる数奇な運命の十二年間を描く。実の父親が自分を殺そうとしていることを知った平八郎が家を出奔するところから、話の展開が早すぎて600ページあまりが短く感じる。再読の今回は、将軍家と尾張公の確執が興味深かった。静かな人物として描かれている尾張宗春が気に入った。2022/08/17

アンベラー

13
そりゃあ実の父親に命狙われるのはさすがに酷い話だ 理不尽なことではあるが兄たちが無くなり最後に平八郎が家督をつぐこととなり数奇な運命しかし、昔ならあったことだろう2023/06/24

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