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内容説明
ビジネススキルの重要ポイントを短時間で完ぺきマスター!「凄ビジ」シリーズ第3弾。仕事術のカリスマ、中島孝志氏が主宰する経営者勉強会「キーマンネットワーク」。そこで培われた【速読を道具として駆使し、簡単に仕事の成果を出す術】を紹介します。(1)本を早く読む→(2)エッセンスを早く理解する→(3)自分のものにして発想を広げる→(4)だれも思いつかないアイデアを引き出す→(5)早く「結果」を出す。こんなの実は簡単にできます。
目次
まえがき
第1章 速読で仕事の成果は倍以上アップ
第2章 最も大事な「80:20」の法則」
第3章 「すごいアイデア」が次々浮かぶ読書法
第4章 「11の習慣」が寝ているうちに速読脳を養う
第5章 速読で必ず結果を出すための「脇役」フル活用術!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
袖崎いたる
14
井上ひさしさんのやり方を文章として読めたのはよかったし、漫画脳の概念フレームに活字脳という言葉を持ってくるセンスもよかった。けど、けど…。この本を買うことをこの本を読んだ人に肯定させるための質感というか量感というかが弱い。これが「凄ビジ」というシリーズなのか。しかし、速読術というものの説明・実践への手引きとしては潔くて素晴らしい、と見るべきなのかもしれない。でもわたしには「買われたら売られる」類の本だなぁという印象であった。この本で気づけることをこの本で気づかされる人は、おそらく読書の習慣を持っていない。2016/10/11
michiko
5
だいぶ前に読んだはずだけど大半を忘れている。ただ読むだけじゃなくて、自分の考えやアイデアと対話しながら読むって大事だなと思った。あとは、いかに内容を定着させるか。やっぱり繰り返すことが一番なのかな。「7回読み」って勉強法もあるくらいだし。それにしても、頭ではわかっていてもどうしても黙読しちゃう癖、どうにかならないかなぁ。2016/05/05
ぶく
4
各テーマ短く纏められた本で読みやすかった。速読術をマスターするには日頃からの意識、学びを得るためには常に問いかけをしながらアウトプットも忘れずに。切り替えが大事だそう。自分は斜め読みや面白くない本を途中で辞めることができない。中々難しい。2023/12/01
Misaki
2
何にも考えないでする速読は意味がなくて、新しい何かを生み出すつもりで目的を持って読まなきゃいけないんだということです ねー。 問題意識がしっかりしてたらどんな本からでもヒントは得られるっていうことが書かれてて、これからもいろんな種類の本をいろいろ手にとっていきたいなーと思いました。 あと、要旨をとらえる読みができる力ってどうやって育てるんだろ、意識することかなー?慣れかなー?教育かなー?…こんなこともこれから考えてみたいです。2013/11/17
esawak
2
この本は5分で読めます。2008/02/29
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