内容説明
本書は、ザビエルやラフカディオ・ハーン、アインシュタインやチャップリン、そしてレヴィ=ストロースなど、数百年という時間軸の中で、十数名にわたる欧米の訪日者の日本印象記を忠実に辿ることで、日本人の視点だけでは決して気づくことができなかった日本と日本人の本質について、極めて具体的な解答を提示するものです。日本と日本人の将来について考える際、確かな手がかりを得ることができるでしょう。
目次
1 知的レベル・教育水準の高い日本(ザビエルが感嘆した日本 シーボルトの手紙 ほか)
2 精神性を重んじる日本人(チャプリンは大の日本びいき ザビエルのいう日本人の精神性 ほか)
3 優れた伝統・芸能(歌舞伎と天ぷらに魅せられたチャプリン 日本の伝統的なものが好き ほか)
4 美しい自然と豊かな感性(チャプリンとアインシュタイン クローデルの京都 ほか)
5 日本の独自性(チャプリンの憂鬱 ブルーノ・タウトの提言 ほか)
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