養護ってなんだろう - 「保健室の先生」といわれる私たちの仕事とその意味

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養護ってなんだろう - 「保健室の先生」といわれる私たちの仕事とその意味

  • 著者名:大谷尚子
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • ジャパンマシニスト社(2007/07発売)
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  • ISBN:9784880491783
  • NDC分類:374.3

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内容説明

「教える」より「育む」これが私たちの仕事です。なるほどそうだったのか、保健室の先生はこんなに大事なことをしていたのか。子育ての基本にも通じる養護教員本来の役目。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

1 保健室の矛盾(「保健」の授業 学校保健委員会 ほか)
2 「子どものために」を疑って(清潔検査 子どもへの質問 ほか)
3 さまざまな保健室の日常(小学校―一〇年ぶりの異勤 定時制高校―携帯電話と“メル友” ほか)
4 もうひとつの養護学講座(マンガに描かれる「保健室の先生」 「養護教諭」と「養護教員」と「保健室の先生」 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ななぴ❣️

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体験談が色濃く描かれていて、想像しながら読むことができた2018/09/10

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