通訳者と戦後日米外交

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通訳者と戦後日米外交

  • 著者名:鳥飼玖美子
  • 価格 ¥3,300(本体¥3,000)
  • みすず書房(2007/08発売)
  • 梅雨空を吹き飛ばす!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント25倍キャンペーン (~6/16)
  • ポイント 750pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784622073093
  • NDC分類:801.7

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内容説明

豊富な体験をふまえた通訳論。通訳者の社会・文化史的意義を本格的に研究した、初めての書。経験・知見にもとづく深い洞察が冴える。同時通訳パイオニア――西山千、相馬雪香、村松増美、國弘正雄、小松達也、各氏へのロング・インタビューを収録。外交の内幕や、通訳の仕事をめぐる驚くべきエピソードに満ちた、手応えの大きいオーラル・ヒストリーとなっている。「通訳とは何か」「通訳者の役割とは何か」――現役の通訳者、通訳を志す人、そして、通訳・翻訳の世界を深く知りたい人びとに贈る、本格的通訳研究。また、希有なドキュメントが、日米関係の裏面史を明かしており、国際問題への関心に応える貴重な一冊である。

目次

第1章 はじめに
第2章 これまでの通訳と翻訳に関する研究
第3章 日本における通訳と翻訳
第4章 通訳者の「ハビトゥス」
第5章 通訳という「フィールド」へ
第6章 「実践」としての通訳
第7章 考察―通訳の役割をめぐって
終章 今後の課題