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内容説明
朝はギリギリまで布団の中。朝食も取らずに家を飛び出し、会社に着いても頭はボ~っとしたまま……。もしかしたら、あなたもこんな朝が日常化している一人では?本書は、能力開発の達人が、朝10分という短時間でラクラクと脳を活性化させ、1日中創造的に脳力を保つノウハウを語ってくれたものです。「朝一番に光を浴びる」「アキレス腱を伸ばし、ストレッチで体をほぐす」「朝刊は読まずに見る」「自分のテーマ曲を流す」「プチ瞑想をする」「通勤電車の中では、人に覚られない秘密の筋トレをする」など、誰にでもすぐに実践できる手法が満載。朝に活性化させた脳をフル回転させると、「午前中の2時間で、1日の仕事の大半を終わらせることが可能」と著者は言う。年間15冊の本を執筆し、講演会やセミナーを200回以上おこなう氏が、実践の中から得たノウハウを余すことなく大公開! これで朝から心と身体はエンジン全開!
目次
1章 早起きなしでも「朝の報酬」はこれだけ受け取れる<br/>2章 朝10分で「夜1時間分」をこなすプログラム<br/>3章 朝から鋭く、夜なお疲れない頭のつくり方<br/>4章 起き抜けと通勤時間の合格勉強テクニック<br/>5章 「実りの朝」「種まきの午後」がリンクする<br/>6章 「伸びしろ」をさらに見つけて人生を肥やす
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ayanosuke
2
「あれもやらなくちゃ」「これもやらなくちゃ」とバタバタするのを「くちゃ症候群」と呼ぶネーミングセンスが素敵だと思いました。私は間違いなくくちゃ症候群だー。2013/01/26
ぴーまん
1
さくさくっと読むことができた。無理をせず朝方に変えていくことによって脳を活性化させストレスをためずに職場に着いた時からスタートダッシュを決めることができる。疲れたと思ったら単純に休むだけではなくて異なるタイプの動作をすることで疲れを感じにくくすることができる、らしい。朝活は大事だと思った。2014/01/21
Humbaba
1
朝というのは何かと忙しい.しかし,同時に朝というのは非常に集中できる時間であることも,また事実である.その集中できる時間を有効活用できれば,一日の仕事をより短い時間で仕上げることも可能になる.2012/03/24
かずちゃん
1
頑張って習慣かしてみたいなー2010/02/02
Taro
0
簡単に読めて、なるほどと思う部分も多い。「TODOリスト」では無く、「達成リスト」。実践してみようと思いました。2013/06/24
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