角川ソフィア文庫<br> 百物語の怪談史

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紙書籍版価格 ¥859
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角川ソフィア文庫
百物語の怪談史

  • 著者名:東雅夫
  • 価格 ¥682(本体¥620)
  • KADOKAWA(2014/11発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041783054

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内容説明

怪談、百物語研究の第一人者・東雅夫が、古今東西の文献から掘り起こした、江戸、明治、現代の百物語のすべてを披露。なぜ人は、これほどまでに百物語を語りたくなるのか? 百物語に恐怖を感じるのか・・・?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mimm

2
アンソロジー、エッセイ、ブックガイドの三部構成により、百物語と本朝怪談文学史との関りを多角的に展望しようとする一冊。語り継がれる中に、警告や民俗学的な暗喩の含まれた古典の方が好みです。個人的に。2017/09/11

ハンギ

2
江戸時代からあるという百物語について、概説した入門書。百物語は主に話芸の世界なので、落語家の三遊亭円朝が出てきたのはある意味当然。本の形でまとめられた百物語は邪道だと思うが、邪道でしかこの道に入れない、現代は悲しい時代なのかも。1966年に百物語の映画を大映が製作していたり、白石加代子さんの舞台も好評。小説も京極夏彦、森見が出しているそうで。意外だったのは、森鴎外、遠藤周作も百物語(怪談会)を題材とした、怪談小説を出しているとの由。小説家に怪奇ものや怪談物が好きな人が多いのは面白かったです。2015/05/16

鵺吉

0
百物語を知るならばこの一冊。2014/07/16

ハムね子

0
なかなかボリュームのある本でした。読みたい本が幾つか増えました。怪談史としては近代よりも近世の方が面白い。百物語に関わる本を解説つきで紹介してくれてるのがありがたい。2010/10/09

いちはじめ

0
百物語とは何かという素朴な疑問にかなり真面目に答えた良書。怪談好きはともかく現実のオカルト好きだと幻滅するかも。2007/09/26

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