顧客力を高める 売れる仕組みをどうつくるか

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顧客力を高める 売れる仕組みをどうつくるか

  • 著者名:平井孝志【著】
  • 価格 ¥1,408(本体¥1,280)
  • 東洋経済新報社(2013/05発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492555835

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内容説明

ロングセラー『組織力を高める』の著書、待望の第2弾。顧客と一体化しヒントを取り込み、売れる商品を作り続ける力が顧客力。マーケティング脳と場の構築力から、その高め方を伝授。
【主な内容】
第1章 「顧客力」とは何か/第2章 「顧客力」が発揮しにくい理由/第3章 「マーケティング脳」を鍛える/第4章 顧客と企業が共有する「場」を構築する/第5章 「顧客力」を「マーケティング組織力」にまで高める

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

DexDax

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顧客力=マーケティング脳×場の構築力、著者の勤務時代の実例を交え説明されており、わかりやすかったが、書かれている内容を自らの業務で実践し、顧客力というものを自分なりに咀嚼しないと書かれていることがわからないと思います。2013/10/01

Tsutomu Yamamura

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顧客力(顧客起点で売れるモノやサービスを継続的に生み出す能力)=マーケティング脳(顧客と共鳴できるユニークで柔軟な発想力)×場の構築力(顧客のまわりに業務連鎖を設計・構築する力)という著者独自のフレームワークに基づいて、マーケティングの基礎から解説しています。 著者が勤めていたスターバックスやデルなどの事例や、経営に関する基礎知識・基礎情報が紹介させており、読みやすくてわかりやすく、初心者用、入門者用としても適していると思います。☆在庫を減らし、かつ欠品率も下げる そんな「二律背反」の克服に向けて前向きに2013/02/11

よねちゃん

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何をいいたいのか・・・線を引く場所があまりなかった。2011/11/22

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