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内容説明
なぜあの講座には人が集まるのか? 徹底分析せっかくの講座にカンコ鳥が鳴いている、企画者も泣いている! 年間講座申し込み率3.3倍を誇る凄腕企画者が公開するタイトル術、チラシ術、ターゲット分析術!
目次
序章 人を集めるとはどういうことか
第1章 これさえあれば人が来る!「面白さ」とは何か?
第2章 ターゲットを絞れ
第3章 胸に響くタイトルをつけよ
第4章 よいタイトルを作るには
第5章 思わず手に取るチラシの作り方と効果的な広報
第6章 満足度の高い講座作りと講師選び
第7章 失敗に学び、次回の成功に結びつけるポイント
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐島楓
55
ターゲットを絞る・受講者のライフスタイル、趣味嗜好を考える・魅力的なチラシを作る・ネガティブな言葉は使わない、など、当たり前に思えても市報などを見ているとできていない自治体も多い。学校の先生のおすすめ本だが、マーケティングの参考にもなった。2018/06/16
morinokazedayori
42
★★★著者は、大田区で講演会の企画・運営に携わっている。いくら講演の内容がよくても、広告の作り方や講演会のタイトルに工夫がないことで、定員割れしてしまうこともある。ターゲットを絞って適切な広報活動をするノウハウが紹介されている。参考になった。2016/07/06
Kazwoo
12
坂田先生(牟田先生)の講座を直接受けた後に読んだので復習の感じで、とても分かりやすかったです。 やはり1番は企画ありき!そしてターゲットを絞ること、それから企画のウリを考える。またその企画をどう広報(PR)していくかがポイント。いかに「ターゲットのココロに響く、ゴールの見えるタイトルを考える!」ここが大切ですね。2019/08/08
ゆき
7
イベント企画のオフ会で紹介してもらった一冊。 お役所でのセミナーでもここまで変えられるのだなぁと具体的な方法が伝わった一冊。2016/03/08
Танечка (たーにゃ)
5
講座、イベントの内容についてではなく、タイトルの付け方、チラシの作り方、広報の仕方の本。イベントに人が集まらないのは、人口が少ないからとか天気が悪いからとかじゃなくて、タイトルの付け方や広報の仕方が悪いから。自分が参加したくなるようなタイトル付けや広報をしているか?という話。2023/07/10
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