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内容説明
「セミナーに通ったり、参考書を何冊も読んだけどまったく理解できない」――とかく難しいと思われがちな企業財務のポイントを、気鋭の財務戦略コンサルタントがざっくり解説。
目次
第1章 会計とファイナンスはどう違う?
第2章 ファイナンス、基本のキ
第3章 明日の1万円より今日の1万円―お金の時間価値
第4章 会社の値段
第5章 投資の判断基準
第6章 お金の借り方・返し方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
276
意外と簿記に関して色々書かれていて、資格取るための基礎知識になりそう。2017/11/21
ハッシー
96
★★★☆☆ 財務に関する基礎知識を学ぶことができる。会計とファイナンスの違いは:1)会計は利益を扱い、ファイナンスはキャッシュを扱う、2)会計は過去を、ファイナンスは未来を扱う。この本の内容は、経営者や財務担当者以外はあまり身につけておく必要性を感じないが、企業価値の計算方法は覚えておいても良いと思った。企業価値は、その企業が生み出すであろう将来のフリーキャッシュフローから算出される。そこから有利子負債を引くと、株主価値がわかり、株式の時価総額と比べることで、株価が割安なのか割高なのかを判断できる。2018/11/10
サンダーバード@怪しいグルメ探検隊・隊鳥
80
(2024-67)私は経営者でも経理屋でもないが最低限の知識は必要と思い手に取った本。そもそも「会計とファイナンスとの差は何か?」と問われて即答ができなかった。ざっくりいうと会計は利益でファイナンスはキャッシュを見ると言う説明。BSを見るかCFを見るかと言うことだ。入門書ではあるが知ってる話も知らない話もある。「そんな事も知らないのか?」と言われるかもしれないが、そういうレベルの私にとっては良い本だった。経営者の使命はWACC以上のROICを上げる事と言うシンプルな回答はわかりやすくて納得できる。★★★★2024/05/17
コージー
34
★☆☆☆☆「ファイナンス(財務)」を理解するための本。わかりやすい説明だが、専門用語の解説に近い。必要性の感じない私にはちょっとしんどかった。久しぶりに途中で断念。いつか再読しよう。2017/11/19
saga
33
奥付は2007年初版、2019年30刷。経営者のためのファイナンシャル・インテリジェンスを高めるものだが、投資家にも参考になる。財務3表から始まり、株主資本コストCAPM、加重平均資本コストWACC、投下資本利益率ROICなど専門的な内容を平易に解説している。資金借入れ=負債による節税効果と、それに伴う企業価値の向上という部分は目から鱗だった。2026/06/16




