角川ホラー文庫<br> 恐怖記録器

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角川ホラー文庫
恐怖記録器

  • 著者名:北野勇作【著者】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • KADOKAWA(2014/12発売)
  • 近づく夏!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン ~5/22
  • ポイント 125pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784043693030

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内容説明

売れないホラー作家に持ち込まれた、夢を記録するだけの実験だという怪しげなアルバイト。しかし初日に手術台に寝かされると鼻の穴から脳みそに何かが差し込まれて……。夢と現実のあわいを描くノスタルジックホラー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miroku

17
恐怖も混沌も不足気味。もっと狂気を!2013/12/05

猫丸

16
変なテイストの作家さんと聞いて。6章までは結構いい感じだと思います。高橋源一郎と古井由吉に筒井康隆を少々ブレンドしてお湯で割ったような感覚。ところが7章あたりから説明が始まり、しかもホラー風味を強引にねじ込んで注文通りの作品にまとめようする動きが見えてくる。著者としても不本意なのではないか。純文学として好きなように書かれたとしたらどうなっていたのか気になる作品。2019/01/15

kiyuan

15
昼休み、車の後部座席を倒しゴロンと横になる。 本を読み始めた僕は、いきなり黒服の男に拉致され、 異次元の世界へと連れ去られた。 朦朧とする意識、信楽焼の狸がグルグルと廻っている。 夢か現実か?起きているのか寝ているのか? 本を読んでいるのか妄想しているのか? 僕の脳は、宇宙人によって解剖されているようだ。 ピッピッピ…と鳴り響くアラーム音。 昼休みが終わり、我に返る。 なぜ僕は北野勇作読むのだろうか? きっと、この不思議な感覚を、 脳が求めているからなのではないだろうか。2013/10/24

yashico

13
面白かった~!グルグル話がグルグル悪夢がワチャワチャ、何コレ何なの、ちょw待てよ~w、わぁ~!と読み終わった!(笑) そこんとこ踏まえてもっかい読みたい(笑)○○系ホラーとか言うだけでもナンセンスだわ(笑)真っさらな気持ちでハッピーエンドを読みましょう!2021/03/07

大福

9
読み終わって、現実に戻ってきたという感じでなんだかホッとした。現実と虚構と夢が混じり合った物語で覚めない悪夢をずっと味合わされているような気になる。経験はないが変なドラッグとかするとこんな感じなのかな?あまり自分には合わなかったが、好きな人は好きなタイプの作品なのだろう。錯綜してるので一度読んでも分からない部分も多いが、再読する気にもなれない。うーん、誰かに詳しく解説してほしい。2017/03/27

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