内容説明
性的興奮を高めるために、足裏くすぐり専門の侍女を雇っていたロシアの歴代の女帝たち。領主が嫁入り前の農家の娘の処女を奪う権利があった中世ヨーロッパの「初夜権」。クレオパトラは“大きな口”という意味シンなあだ名をつけられていたが、それはあるとき100人もの護衛を相手に、フェラチオを行ったという逸話があるから! 花嫁オークション、神殿売春、ペニス・コレクション、試験婚……。古代から現代まで、世界中のセックスにまつわる仰天エピソードが満載です!
目次
1 エロスの章(処女性;初夜権 ほか)
2 結婚の章(花嫁オークション;略奪結婚 ほか)
3 ファッションの章(乳房;定数外乳房 ほか)
4 トイレの章(トイレ;溲瓶 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takaC
48
自分にも、いささかはしたないが罪のない好奇心があるようです。2014/12/07
猫丸
13
桐生操2冊目。性生活での個人的性癖となると、いわゆる個性発露の最たるもののように捉えがち。でも、いくら変態的嗜好を誇ろうとしても、かならず同好の士がいるもんだ、という点が面白くもあり、人間のオリジナリティなど大したものじゃないのか、と残念な気もする。不可能なフェティッシュなんて無いでしょうね。それこそ眼球とか内臓とかを偏愛する人もいるだろうし。その意味で、ある趣味を異常と感じて弾劾しようとする感性は、かなり狭い範囲に耽溺した嗜好の持ち主であることを表しており、相対的に異常度が高いのだろうと思う。2019/02/17
北白川にゃんこ
3
性は人を表すから欲望もはっきり分かるのだ。もっと研究するのだ。それはそれとしてトイレ事情はやっぱすげえなフランス。2018/08/11
チャリー・コグコグ
3
どの話もタイトルほどのインパクトがない。どのエピソードも、もう少し深く知りたいところで終わってる。雑学として会話の小ネタにはなるかな。2014/07/22
あすみ
2
性に厳格だと思っていた時代と国が放蕩三昧で風紀もなにもないことを知って面食らう。性を楽しむのはいいけど泥酔した女性のあそこに爆竹とか過激過ぎませんかね。トイレの章は分かっていたけど凄まじい時代とトイレ事情。ベルサイユのばらの見方が変わりそう2021/07/27
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