世界はじめて物語 最初は誰?

個数:1
紙書籍版価格
¥628
  • 電子書籍
  • Reader

世界はじめて物語 最初は誰?

  • 著者名:世界の起源研究会【編】
  • 価格 ¥565(本体¥514)
  • 彩図社(2011/10発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784883925698

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

気になる習慣のルーツに迫る【元祖編】
最初に甲子園の土を持ち帰った人は誰?
初めて切腹した人は誰?
最初にボーナスを出した会社はどこ?
最初にお年玉つき年賀状が発売されたのはいつ?…など。
気になる習慣や身近な道具の「はじめて」に大接近!

目次

元祖編―あの習慣のルーツが知りたい!(冒険・歴史;スポーツ;食;生活;風習・行事)
発明編―身近な道具の歴史が知りたい!(生活用品;交通;娯楽;食)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

がんぞ

1
備前の浮田幸吉(如何にもな名前)は天明五(1785)年、橋の上から滑空を成功させたかも知れない、英国ケイレーの三葉グライダーに先立つこと60年!だが1783年にモンゴフィエは熱気球で人類最初の空中体験をしていた。桃山時代までは蒸し風呂だが江戸では火事防止に個人の内風呂は禁止され共同浴場など日本の文化気質は江戸時代に形成された。紙幣の始まりは10世紀、宋で貨幣の預かり証とされた“交子”だが、次代の元で納税に大規模に用いられた。紙も印刷も物品税(塩税)も支那が最初だが、現在の共産党体制は文化的継続のない野蛮国2014/11/29

伊達酔狂

0
☆☆2007/07/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1100589
  • ご注意事項

最近チェックした商品