内容説明
武田に滅ぼされた海野家の血筋ながら、その仇の信玄に仕官。その智謀と謀略で信濃先方衆として信玄の信頼を勝ち取り、外様ながら家中でも一目置かれる存在となる。謀将・真田昌幸、勇将・幸村へと引き継がれた真田の血脈とは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
TAC
2
☆x4 あくまでも “眞田の戦い” として描くという一貫した姿勢は 幸隆公を “一武田家臣の” 眞田幸隆ではなく “眞田家当主としての” 眞田幸隆たらしめた。のみならず 作品自体をも武田家の威勢に預かる “家臣団としての眞田家物語” ではなく 名門で在りながら一度は滅亡に瀕した小豪族:海野家傍流眞田家が 如何に勇敢に其の名を回復し再起したかを語る 紛れもない “眞田モノ” に成り立たせている。2006/12/27
ゆうへい
1
武田信玄に仕えるところから始まります。その中で、様々な謀略を駆使して、城を落としていくのが非常に興味深く読めました。真田幸隆が謀将として描かれているので、とても印象的でした。
ぱぐびぃ
1
資料が少ないだけに真田三代の中では一番想像を膨らましやすい幸隆像、7月から新聞に連載が始まった火坂雅志の「真田三代」でもちょうど幸隆が砥石城を乗っ取るところから始まっていて、双方の幸隆像が異なっていて面白い。2009/07/14
BIN
1
山本勘助以上の知将と思うが、勘助が師匠っぽくでてきているのがちょっと個人的には不満だが、その謀将ぷりは表現できていたと思う。元が海野であったとかh勉強になった。2010/12/11
いつかはビーエム
1
真田家を興した武士の生き様2009/10/10
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