講談社+α文庫<br> 病気にならない「腸」能力の引き出し方

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講談社+α文庫
病気にならない「腸」能力の引き出し方

  • 著者名:松田保秀【著】
  • 価格 ¥712(本体¥648)
  • 講談社(2014/12発売)
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  • ISBN:9784062810494

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内容説明

腸の働きというと、消化吸収以外の機能については、よく知られていませんでした。しかし最近になり、実は腸は偉大な臓器だということがわかってきました。ときには独立して判断、行動し腸自身を守ることもあれば、ときには脳と連動して免疫力を発揮したりと、素晴らしい「腸」能力を持っているのです。※本作品は2003年12月、小社より刊行された『腸を休ませると免疫力がアップする』を改題、再編集し、文庫化したものです。

目次

第1章 腸が持つ不思議な「腸」能力(年をとると「顔つき」が変わるように「腸つき」も変わる 小腸は自分のかたちを知っている ほか)
第2章 病気にならないカギは「腸」能力が握っている(体の中で最大の免疫組織が小腸にある 体に入った異物を退治する3つの方法 ほか)
第3章 日本人の腸を痛めつける脂肪のとり過ぎとストレス(S状結腸が短くなってきた日本の若者 やわらかかった日本人の大腸が硬く変化してきた ほか)
第4章 激増する「腸の病気」は腸からの警告だ(なかなか診断されにくい過敏性腸症候群 大腸がんが、がんの死亡原因の1位になる? ほか)
第5章 「腸」能力を高める食事、腸を元気にする生活(睡眠が腸の免疫力を左右する 「夜更かし国」で増える腸の不調を訴える人 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あじ

1
胃腸肛門病の専門医師である著者の医者の視点から実際の臨床体験から大腸、小腸、痔などで起こる病気をわかりやすく解説。病気対策として、繊維質の豊富な野菜、乳酸菌、ビフィズス菌の摂取を推奨している。大腸がんは、ほぼ遺伝が原因らしい。クローン病は先進国の若者に多く遺伝とは関係がなくファーストフード、野菜の少ない油の摂取量が多い食生活から起こるとのこと。大腸は全摘出しても小腸がかわりに機能してくれるらしい。大腸はガンになりやすいが小腸ではおこりにくいとか。腸と脳とはつながっているとか「腸」はなかなか興味深い。2017/11/03

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