内容説明
ハロウィーンの準備でてんてこ舞いの全寮制パブリック・スクール、セント・ラファエロの生徒たち。だが、そんな喧騒をよそに、霊廟跡地では精霊召喚の儀式を行う怪しい集団がいた。ベルジュ家の災難を解決して、フランスから戻るユウリとアシュレイは、濃い霧で寮に辿り着けない。「迷ったではなく、迷わされた」というアシュレイ。学園でいったい何が起こっているのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっしー
21
またシモンがどこかに行くのかと思っていたら、前作と時間軸は同じだった事に途中で気が付きました(笑 昨年に引き続き、今年もトラブル続きですね。日本だと仮装を楽しみお菓子を貰う日ですが、やはり本場は違うのかと変な関心をしていました。妖精絡みのトラブルも落ち着き、気になっていたロビンの様子も分かり、良かったです。2024/07/04
藤月はな(灯れ松明の火)
14
まさかの彼の召喚。そして人の血を求めるハリポタにも登場するあの怪異の登場もきな臭いです。ユウリの心が壊れませんように。顔に傷がついたと知ってわめくバッフォートに「顔だけで済んで命が助かっただけでも御の字じゃないか。ずいぶん、御大層な顔だこと」と冷めてました。その分、意外なことが苦手だったセイヤーズとそれを知っているがゆえに彼なりに気遣うオスカーにほっこりしました。2012/06/30
chiwa
6
シモンはユウリのことが心配で早く帰ってきたんだろうなぁ・・・。久しぶりのロビンが可愛かったです。2010/09/12
ニコル
4
アシュレイがユウリに同衾を誘う割に、同室よりシモンの部屋を選び、探りに行ったりする探究心が、いたずら心より知識欲が勝っていてさすが。シモンは庇護欲がどんどん大きくなってきて、お家騒動からのすごい勢いで帰還して、ユウリの部屋に行くなんて、気苦労も感じる。2016/06/23
風鈴
4
ちょ、彼はどうなったの!?というところで終了。 次巻で回収されるのかしら…。 そして、ロビンの元気な姿に嬉しい!2016/05/31




